あれから止めてしまったわけじゃなく、地味～にアップデートを繰り返していた。

 

1、金田式DAC（No.206 バッテリードライブtype）を車の12Vで駆動できるように改造。

 

2、RAL-1648iP1　をバッテリー駆動できるように12V→5V安定化電源（３A）の制作。

3、電子ボリュームのオペアンプの検討（これは後で記載）

4.　インジケータランプを点けたい。

元々、スイッチを入れるとランプが点き、インジケータランプもその光を導いて光る仕組みだったが、電源を入れてランプが点きっぱなしになるのが嫌だったので、スモール連動にするために配線を分けていた。
しかし、これではインジケータランプが点かないので、電源投入時に点くようにLEDを使って改造。これで、電源投入時にはインジケータランプが点いて、車のライトと連動してラジオアンプのパネルが点燈するようになった。

 

毎日、毎日2時間～5時間くらいランニングテストを繰り返しています。